アドバンストコース

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4月 細胞のしくみ、もっと、もっとくわしく!

生物のとくちょうは何ですか?と聞かれたら・・・答えはいろいろありますが、一つは「細胞からできていること」です。(だからウイルスは生物とは言えません。覚えていましたか?)生物のとくちょうである細胞について、くわしく勉強していきましょう。顕微鏡の使い方は覚えていますか?

5月 ぼくが、おとうさん、おかあさんとにているわけ

遺伝、つまりこどもが親に似ることは、何百年も前から知られていました。それを利用して、思いのままの色や形の花を作り出そうと、人々がいっしょうけんめいになった時代もありました(チューリップ狂乱時代)。でも、この遺伝のしくみを科学的に説明できたのは、今から150年前、メンデルがはじめてでした。細胞がふえるしくみ、遺伝のしくみ、その基本を勉強します。

6月 遺伝子の正体は?

遺伝子、核酸、染色体、DNAといったことば、今では毎日のようにテレビ・新聞などで目にしますね。ベーシックコース「赤ちゃんはどこから来るの?」でも、そのきほんは勉強しました。でも、これらの言葉の意味、そしてその違いをきちんと説明できる人は、大人でも少ないかもしれません。みんなの個性をつくっている遺伝のしくみは、どんな物質が、になっているかにせまります。DNAをバナナからとり出す実験もやってみましょう。

7月 ここまで進んだ!外科手術

アドバンストコースでも、外科医の先生がみんなのために手術器具を用意してきてくれます。うまく手術器具を動かすことができるでしょうか。

8月 ミクロの世界をもっともっと

これまで、イラストなどで説明してきた体の仕組みを実際に顕微鏡でかくにんしていきたいと思います。筋肉の横紋、小腸上皮の微絨毛、腎臓の糸球体・・・、覚えていますか? まだ、夏休みの宿題に役立つよう8月は授業後に教室を1時間開放します。顕微鏡標本もいろいろと用意しておきますので、是非ミクロの世界をじっくりかんさつしてください。
用意した標本は・・・マウスの消化器、肺、横紋筋、人の血液塗抹標本、微生物、植物…などです。

9月 細胞と細胞のれんらくもう・・・神経・内分泌系 

ベーシックコースでは器官系にそって、体の仕組みを勉強してきましたが、まだ勉強をしていない器官系がいくつかありましたね。神経系と内分泌系です。実はこの2つの器官系は深く関係し合っています。じっくり勉強していきましょう。

10月 こどもの病気,教えて下さい

特に小中学生の皆さんに関わりの深い感染症や、その予防について、小児科の先生に教えて頂きます。クイズや、問診体験などを通じて、自分の症状を上手に伝えることが出来るようになっていきたいと思います。

11月 心と体の結びつき

「細胞と細胞の連絡網」で勉強したとおり、体のいろいろな働きは神経・内分泌などで見事に調節されています。とうぜん、心の動きと体の働きの間にも深い関係があるのです。心療内科の先生に心と体の結びつきについて教えてもらいましょう。

12月 歯科医の世界

もしかしたら、みんなあまり好きではないかもしれない歯医者さん。でも歯科医院を探検したら、歯医者さんが好きになるかもしれませんね。虫歯になって治療に行くのではなく、きちんと定期チェックをうけると良いですね。

1月 見る,聞く,話す,そのしくみ

器官系にそっての授業もいよいよこれが最後で、感覚器系のお話しです。最近は、においを感じる仕組みなどについても詳しくわかるようになってきましたよ。

2月 体の中を調べるいろいろな検査

これまでも、胸部単純レントゲン検査、超音波検査、内視鏡検査などについてお話ししてきました。
それ以外にも体の状態を知るためにいろいろな検査があります。
心電図検査,血液検査などについてもとりあげてみましょう。

3月 体のSOS,いろいろな症状

病気になると熱が出たり、痛んだり、いろいろな症状が見られます。
こうした症状はどうしておこってくるのでしょう?